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吾妻 ひでお コメント:自身の若い頃をストーリー仕立てで描いている作品。舞台は1960年代頃。トキワ荘の1,2世代後の人なのかな?吾妻ひでおはどうやら普通の人間キャラクターをあんまり描かない人らしい。個人的には「うつうつひでお日記」や「失踪日記」の方が好み。 |
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武嶌 波 コメント:IKKIで読みきりを読んでおもしろかったので買ってみたが、今まで雑誌に載った短編作品をとりあえずまとめて出したようで、イマイチなのも。ちょっと期待はずれ。長編か、もう少し企画性のある短編集を読んでみたい。 |
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佐々木 倫子 コメント:ギャグ満載な本編と、それとは対照的な感動的(?)なラストの対比があんがいよかった。佐々木倫子の作品は安心して読んでいられるなあ。 |
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藤子 不二雄A コメント:現代漫画のパイオニア的存在の人たちがたくさん出てくる。この人たちは、ディキシーとかスイングとかの時代にバップをやりだした人と一緒ですよ!! |
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いくえみ 綾 コメント:このマンガに出てくるモテる男子が、自分が高校生のときに周りにいたチャラい人たちにとてもイメージが重なる。こういうイメージの人ってマンガが先なのか、本物の高校生が先なのか?ナゾ。 |
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くらもち ふさこ コメント:淡々とした空気感と恋愛モノっていう組み合わせが不思議なおもしろさ。オムニバス形式だけど、全部の話がそれぞれ他の話に繋がっているので意外と飽きも来ない。ただ、そのため登場人物が多く、この人って誰だっけ?とおもうことがある。 |